零墨？
		文字（ではありません）
		解説
			「心の鏡」制作時に偶然できた作。 いや、作品ではなく、単なる反故紙である。 ９６年以来漢字を創り、その文字にふさわしい造形・線にて制作を重ねてきたが、 本作品には意図も意味も一切ない。 お気づきの方もいらっしゃるかもしれないが、最上部の線こそが、本ＨＰ「書的世界」の トップページ等に使ったイメージである。ＨＰ上では微妙に色合いを変えたが、 この写真こそが本来の姿である。 写真では、よくわからないが、作品の周りのパネルは段ボールであり、 その枠として近くの公園で拾ってきた枯れ木を使い、粗末感を出した。

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